長野県産材販路開拓協議会

〈公式サイト〉長野県産材の利用促進を。

ご利用ください「信州の木材製品」

各分野のプロフェッショナルがきめ細やかに対応。
信州の木を活かした様々な製品が生まれています。

木製遮音壁

Wooden noise barrier

木製遮音壁

道路を自然豊かに、より快適に。

目次 (クリックすると関連ページを表示します)

  1. 木製遮音壁の開発(概要)
  2. カラマツ製遮音板(反射タイプ)の概要
  3. スギ製遮音板(吸音タイプ)の概要
  4. 木製遮音壁のメリット
  5. 木製遮音壁ミニ情報(長野県内、全国)
  6. 問合せ・資料請求先

詳細資料は以下PDFでどうぞ。(約4MB)
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製品版の詳細情報は以下のボタンからどうぞ。
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1. 木製遮音壁の開発(概要)

はじめに
長野県産材販路開拓協議会では、2013年度から信州の木先進的利用加速化事業「県産材による高性能・低コスト木製遮音板開発事業」の中で、新たな木製遮音板の開発に取り組みました。
その結果、カラマツ製遮音板[反射タイプ]2仕様とスギ製遮音板[吸音タイプ]2仕様について、高速道路に必要とされる音響性能・曲げ強度性能等の基準値を満たすことができました。
2014年7月には、中日本高速道路(株)様のご理解・ご協力を得て、これら4仕様の木製遮音板が中央自動車道の伊那ICランプに試験施工されました。

施工事例(中央自動車道 伊那 IC)

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2. カラマツ製遮音板(反射タイプ)の概要

主な特徴

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3. スギ製遮音板(吸音タイプ)の概要

主な特徴

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4. 木製遮音壁のメリット

木製遮音壁で道路をもっと”豊か”に

5. 木製遮音壁ミニ情報(長野県内、全国)

長野県における木製遮音壁の歴史
1980 年代の半ばには、長野県林業指導所(現長野県林業総合センター)が、高速道路に必要とされる音響性能等を満たしたカラマツ製遮音板を開発しました。
そして、1985年度には日本道路公団のご理解・ご協力を得て、中央自動車道の飯田IC南に延長200mの試験施工が行われました。この遮音壁は、わが国の木製遮音壁の第1号ではないかと言われており、施工後約30年経過となる現在も使われています。その後しばらくの間、長野県内では木製遮音壁が設置されませんでしたが、2012年度には中日本高速道路(株)によりカラマツ製遮音壁(延長48m)が新設されました。そして、2013年度からは上記の事業の中で、長野県産材販路開拓協議会が新たな木製遮音壁の開発に取組みました。本開発においては、長野県林業総合センターからの技術協力も得ました。
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わが国の最近の動向
地域の産業振興や治山治水等に加え、最近では地球温暖化防止等の観点からも新たな動きが起きています。
例えば「、公共建築物等における木材の利用促進に関する法律(」2010年)では、第18条において「ガードレール、高速道路の遮音壁、公園の柵」を例に挙げ、土木分野への木材利用の促進も明示されました。
わが国の遮音壁

6. 問合せ・資料請求先

木製遮音壁は、一般道や店舗・幼稚園・工場・駐車場の外周など、いろいろな所に利用できます。
反射タイプ・吸音タイプの新たな活用方法について、皆様からのご提案をお待ちしております。
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一般道沿いへの施工例
施工場所:長野森林組合 更埴支所(長野県千曲市寂蒔 500-1)
Tel:026-274-1004
現地へお越しくだされば、間近で実物をご覧いただけます。

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